2009年7月 知人の紹介で故人中西泛祥先生 主催の「拓彩会」に入会
先生のこだわりである「魚拓らしい魚拓」に共感を受ける
自分の釣った魚や知人の釣った魚で月10日以上は魚拓制作
2011年12月に釣り物にこだわった魚拓を目的に「第一回拓釣共楽展」を開催
その後 毎年京都、大阪、熊本、横浜、銀座などで年1回~2回個展を開催
2019年6月~2022年12月まで直接法でのカラー魚拓第一人者である故人松永正津先生主催の「拓正会」に入会
現在も先生の教えに従い、魚にハイライトや影は入れない、背景に飾り物は拓しません
志は、釣り人に喜んで頂ける魚拓制作の追及
4歳の時、亡き叔父に教わり近所の川でのフナ釣りからスタート
専門は、ルアーフィッシングだが、鮎・ヘラ・渓流・磯の上物底物・船と全てこなす
元パラオ及びモルディブでのGTフィッシングガイド兼コーディネーター
初夏と秋には北海道でイトウ及びサーモン釣りのガイド兼コーディネーター
年間遠征釣行日数は、約50日以上